【オリジナル楽曲】3年連続1000万再生の快挙!『ういこうせん』が描くインターネットの楽園としぐれういの破壊力
公開日:2025年5月30日
2023年『ロリ神』、2024年『うい麦畑』。そして2025年、しぐれういさんは三度(みたび)インターネットを熱狂させました。 本作『ういこうせん』は、これまで積み上げてきた「しぐれういワールド」の集大成とも言える、美しくも混沌とした一曲です。
① 「U.N.オーエン」が聞こえる?中毒性を生む旋律の仕掛け
イントロからサビにかけて、多くのリスナーが感じたのが「東方Projectの名曲(U.N.オーエンは彼女なのか?)」のような懐かしさと既視感。 しかし、決定的な旋律には繋がらない「ムズムズ感」が、何度もリピートしたくなる中毒性を生んでいます [00:00:14]。 まさに「古き良きニコニコ動画」の熱量を現代に蘇らせたかのような作り込みです。
② 救済と逃避。「天国行くぞ」に込められたメッセージ
歌詞を担当したのは「NEEDY GIRL OVERDOSE」のにゃるら氏。 「お前ら天国行くぞ」 [00:00:02] という強烈な呼びかけから始まり、モニターの奥にある楽園を肯定するような内容は、現代のインターネットユーザーにとっての福音(あるいは呪い)のように響きます。 曲中には「麦畑」や「救済」といった過去作を連想させるフレーズも散りばめられています [00:03:10]。
③ 本職:イラストレーターの“破壊力”
音楽の完成度はもちろん、MVの構成やキャラクターデザインの魅力は言うまでもありません。 これほどのプロジェクトを個人勢として主導し、3年連続で結果を出す自己プロデュース力は、もはや「異質」としか言いようがありません。
リスナーコメント抜粋:
「ネタ力。破壊力。歌唱力。映像力。界隈の覇権獲れる訳だ。」
「本職・イラストレーターのする事じゃねえって(褒め言葉)」


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