SERIES: DAREKARE EPISODE 6

【戌亥とこ】静寂の中に響く、愛の祈り。
彼女が『ダレカレ』で再確認した「仲間との絆」。

にじさんじ・戌亥とこ | 深い物語といぬいの声の相乗効果

「ついにこのわたしも泣ける日がやってくるのかもしれない」。 そんな言葉と共に始まった、にじさんじの戌亥とこさんによる『ダレカレ』実況。 ケルベロスである彼女のどこか浮世離れした、けれど深い慈愛に満ちた声は、認知症という過酷な現実を描く本作に、一筋の救いのような響きを与えました。

🕰️ 忘却の切なさと、ロジャーの献身

物語が進むにつれ、夫・ロジャーの葛藤に触れた戌亥さん。 「ロジャーの根気強さ、誓いの通り愛を深めている」[01:24:35]と、彼の献身的な姿勢を肯定的に捉え、静かに見守りました。 知らぬ間に「お父さん」と呼んでしまうソフィアの混乱に対しても、否定せずその痛みを真っ直ぐに受け止める姿が印象的でした。

🕯️ 周りの人を大切にしたいという「祈り」

戌亥さんは配信の最後に、もし自分がこの立場になったら、という切実な想いを語りました。 「自分が忘れられる辛さよりも、周りの人にロジャーのような大変な思いをさせたくない」[01:31:02]。 そして、自身のユニット「さんばか」を例に出し、「もしお互いのことを忘れてしまっても、その日にまた会って毎日仲良くなると思う」[01:32:14]という、彼女たちらしい絆の形を示しました。 この力強くも優しい言葉は、多くのリスナーに勇気と感動を与えました。

愛こそが、最も優れたもの

「信仰、希望、愛。その中で一番優れているのは愛」。
戌亥とこさんが物語の最後に引用したこの言葉は、過酷な物語を温かく包み込み、私たちの心に深く刻まれました。

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