【にじさんじ】生放送を超えた異次元のハモり!#幻想四重奏 が魅せた全曲全員参加の奇跡

にじさんじが誇る卓越した歌唱力を持つ4人(伊波ライさん、ジョー・力一さん、珠乃井ナナさん、町田ちまさん)による、新進気鋭の四人組「幻想四重奏」がファン待望の開幕を迎えました。「全曲全員参加」という極めてハードルの高い縛りの中で、ジャンルの垣根を軽々と飛び越える至高のハーモニーを披露。タイムラインを感動の渦に巻き込んだステージを振り返ります。

🪐 ラップから合唱曲まで歌い上げる技術!圧倒的な練習量を物語る至福の音楽空間

配信が始まると同時に、4人の個性が目まぐるしく交錯する極上のステージに、リスナーは終始圧倒されっぱなしとなりました。ひとしずくP・やま△の『Mr. Showtime』で一気にその演劇的な世界観へ引き込むと、梅田サイファーの『FLOOR KILLER』によるタイトなラップ、さらにはSound Horizonの壮大な叙事詩『死せる者達の物語』まで、およそ一画面に並ぶとは思えないバリエーション豊かな難曲を次々と撃ち抜いていきます。

リスナーからは「色んなジャンル、色んな雰囲気のお歌をアツく歌い上げて下さり、目の前でライブを見ているみたいで最高に幸せでした」と、生配信であることを忘れるほどの臨場感に絶賛の声が相次ぎました。また、全曲に全員が加わるという超高難度の構成に対し、「4人とも実力が高いのはそうだけど、それプラス努力練習が合わさって生放送らしからぬ歌のレベルしてるんだよな…………」と、その完璧な調和を支える並々ならぬ熱量と練習量に深いリスペクトが贈られています。

合唱曲の定番『COSMOS』で美しい精神性を響かせたかと思えば、上々颱風の『いつでも誰かが』で温かい大団円を迎える流れに、「毎度最初から最後までずっと楽しくて心地良くて耳が幸せな幻想四重奏歌枠、本当に大好き」とのコメントが殺到。4人の固い信頼関係と、飽くなき音楽への探求心が形となった珠玉の1時間半となりました。

🎵 ピックアップ・セットリスト(タイムスタンプ)

  • ⏱️ 00:02:02 〜 Mr. Showtime / ひとしずくP・やま△
  • ⏱️ 00:08:13 〜 トゥッティ! / 北宇治カルテット
  • ⏱️ 00:14:47 〜 FLOOR KILLER / 梅田サイファー
  • ⏱️ 00:21:26 〜 ECHO / Crusher-P
  • ⏱️ 00:27:55 〜 ポケットにファンタジー / さち&じゅり
  • ⏱️ 00:34:54 〜 ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど / モナキ
  • ⏱️ 00:41:00 〜 夜の踊り子 / サカナクション
  • ⏱️ 00:49:52 〜 水星 feat. オノマトペ大臣 / tofubeats
  • ⏱️ 00:57:58 〜 死せる者達の物語 / Sound Horizon
  • ⏱️ 01:07:58 〜 COSMOS / アクアマリン
  • ⏱️ 01:17:12 〜 Wherever you are / ONE OK ROCK
  • ⏱️ 01:27:14 〜 いつでも誰かが / 上々颱風

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INSIGHTS

「マルチ・テクスチャ・コーラス」が実現する、音楽的無境界空間の最高到達点

伊波氏、力一氏、珠乃井氏、町田氏の4名による『#幻想四重奏』は、バーチャルライバーの集団歌唱パフォーマンスにおける一つの最高到達点を示すものです。本企画の圧倒的な強みは、「全曲全員参加」という極めてタイトな制約を課しながらも、ヒップホップからシンフォニック・ロック、合唱曲にまで至る無節操なほどの多ジャンルを完全消化してみせる音楽的リテラシーの高さにあります。それぞれの声質――伊波氏の突き抜ける爽快なハイトーン、力一氏の演劇的で深みのあるバリトン、珠乃井氏の柔軟でキレのあるミドル、町田氏の圧倒的な透明感を持つソプラノ――という、全く異なるテクスチャ(質感)の声声が、一発勝負の生配信において精緻に噛み合い、多層的なコーラスワークを瞬時に形成しています。リスナーが「生放送らしからぬレベル」と感嘆した本質は、単なる歌唱力の高さに留まらず、全員の凄まじい読解力と綿密なリハーサルが結実した『破綻なきダイナミクスコントロール』に起因しています。ジャンルの壁を解体し、純粋な音楽の歓喜のみで視聴者を引きずり込む彼らのステージは、一視聴者としても、この4人でしか成し得ない至高のエンターテインメントとして深い敬意を抱かざるを得ません。

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