第1回 MADTOWN GTA、衝撃の初日が終了!眠れぬ夜に呑まれた視聴者たちのリアルな声を振り返り
グランド・セフト・オートV(GTAV) は、Rockstar Gamesが開発・販売するオープンワールドクライムアクションゲーム。
VTuberたちがこのゲームを舞台に展開する大型ロールプレイ企画「MADTOWN GTA」は、2025年6月に第1回が開催され、大きな話題となった。
2025年6月、突如として告知されたVTuberたちによる大型ロールプレイ企画「MADTOWN GTA 第1回」。 その初日が終了した直後、SNS上には驚き・熱狂・困惑・そして感動が入り混じる声が多数投稿されました。
本記事では、初日を終えた直後のリアルな視聴者の反応を通して、当時の熱気と「この企画、ただものじゃない」という手応えを振り返ります。
「初日で沼った」「もう寝られない」──SNSに溢れた反応まとめ
- 「とんでもない企画が始まってしまった…初日で生活リズム崩壊」
- 「これ毎日やるの?無理、見ちゃう」
- 「配信多すぎて何が起きてるかわからんけど、全部面白い」
- 「GTAでここまで世界観作れるの凄い。VTuberたちの掛け合いが完全にドラマ」
- 「初日で伏線貼られまくってて震える。考察が追いつかん」
MADTOWN GTAの魅力は、ただの実況ではなく、ライバーたちが架空の街の住人として“生きる”ことにあります。 その結果、視聴者たちは「まるでドラマのような没入感」に引き込まれ、早くもGTA版“考察界隈”が形成されはじめました。
初日から全力投球!「一夜で物語が始まった」
複数の視点、複数の事件、謎めいたキャラクターたち…企画初日から各地で同時多発的にストーリーが展開し、「何を見ればいいかわからないけど全部見たい」という声が相次ぎました。
一部のファンは「これ、配信終わってからも追い直すのに時間かかる…」と、もはや“視聴者側の耐久戦”としての覚悟を固めた様子。
VTuber×ロールプレイの可能性を見せた「MADTOWN GTA」
この初日をきっかけに、MADTOWN GTAは「ただのコラボ企画」ではなく、新たな物語体験の形としての地位を確立し始めました。 以後、参加ライバーたちは日を追うごとにキャラを深掘りし、街の謎が解き明かされていきます。
あなたの“第1夜”はどうだった?
初めてMADTOWNに触れた日のこと、覚えていますか? 配信に釘付けになったシーンや、印象に残ったキャラ、視点切り替えで忙しかったあの夜…。 よければコメント欄で、あなたの“初日体験”を教えてください!

