しぐれうい


SPECIAL COLUMN | レトロゲーム実況傑作選:時代を超えた情熱の記録

あの頃の熱狂が、今の技術で蘇る。VTuber界を沸かせた「レトロゲーム実況」傑作三選・総括

更新日:2026年2月11日 | #VTuber #レトロゲーム #鈴原るる #しぐれうい #周防パトラ

最新のグラフィックも魅力的ですが、限られたスペックの中で知恵を絞り作られた「レトロゲーム」には、色褪せない面白さが詰まっています。

今回の特集では、そんな名作たちに新たな息吹を吹き込んだ3名のVTuberによる配信を振り返りました。ノスタルジーに浸るリスナーと、新鮮な驚きをもって挑むライバー。その幸福な出会いを総括します。

🎨 鈴原るる:記憶の境界線を越える「ZE!」

『マリオカート64』を現役プレイヤーのような馴染み深さで遊びこなした鈴原さん。

  • 総括:おっとりした声と、64世代に刺さりすぎるプレイスタイルのギャップが「癒やしと懐かしさ」の極致を作り上げました。
  • 魅力:彼女がプレイすることで、古いゲームが「今、最高に楽しい遊び」として再定義される不思議な感覚。

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✍️ しぐれうい:プライドを懸けた「本気」の攻略

「この世で一番得意」と公言して挑んだ『スーパードンキーコング』。

  • 総括:イラストレーターとしての繊細な感性と、意外すぎるほどの「ゲーム地力」が融合した、文字通りの神プレイ。
  • 魅力:サクサク進む爽快感と、時折混ざる「うい節」全開の雑談が、3時間という長さを感じさせない完成度を誇りました。

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🦀 周防パトラ:愛とギャップの「ヤンキー」旋風

『初代熱血硬派くにおくん』で魅せた、まさかの「オラつきボイス」。

  • 総括:レトロゲームへの深い造詣があるからこそできる、キャラクターへの没入とリスペクト。萌え声ヤンキーという新境地を開拓。
  • 魅力:ASMRの女王が放つ「なめとんか!」の破壊力。レトロゲーム実況を独自のエンタメに昇華させる手腕は流石の一言。

▶ 周防パトラの実況レポを読む

Editor's View

今回のレトロゲーム特集を通じて感じたのは、名作ゲームが持つ「時代を超えたコミュニケーション能力」の高さです。鈴原るるさんのように純粋に楽しみ、しぐれういさんのように技術で語り、周防パトラさんのように世界観を拡張する。VTuberという現代のアイコンが、かつての子供たちが愛したドット絵の世界に触れるとき、そこには世代を超えた笑いと感動が生まれます。次はどんなレジェンドゲームが、彼女たちの手で新しい「神回」へと変わるのか。期待が膨らんで止まりません。

RETRO GAME SPECIAL | レトロゲーム実況傑作選 #02

【しぐれうい】「この世で一番得意」は伊達じゃない!『スーパードンキーコング』で見せた驚愕の神プレイ

更新日:2026年2月11日 | #しぐれうい #レトロゲーム #スーパードンキーコング #実況レポ

しぐれうい: イラストレーター兼VTuber。清楚(?)な見た目と鋭い切れ味のトークで人気を博す。普段はゲームが「得意」と公言することは少ないが、こと『スーパードンキーコング』に関しては別格の腕前を持つ。

📚 豆知識:ドンキーコングシリーズ

任天堂が1981年から展開している看板タイトルの一つ。1994年に発売された『スーパードンキーコング』は、当時としては驚異的な3DCGを2Dアクションに落とし込み、高難易度ながら世界的な大ヒットを記録した名作中の名作。

🐒 有言実行!うい先生の「本気」が光る3時間

「しぐれういがこの世で一番得意なゲームやるからさ……」という不敵なタイトルで始まった今回の配信。普段のゲーム配信では悲鳴を上げることが多いうい先生ですが、本作での動きはまさに「別格」でした。

「うい先生、マジでドンキー得意なんだなw」
「当時の自分が積んだステージをサクサク越されてて笑った」

かつて多くの子供たちの心を折ってきた数々の難所を、軽やかなステップと雑談を交えながら攻略していく姿は、まさに圧巻の一言。懐かしのBGMに乗せて、視聴者の度肝を抜く「神プレイ」が続出しました。

🎮 今回の配信の見どころ

  • テンポ抜群のサクサク攻略:ステージごとに無駄のない動きを披露。視聴者からは「やるなあと思いながら見てたら、気づけば3時間過ぎてた」という声も。
  • ノスタルジーと爆笑の雑談:当時の思い出を振り返るエモーショナルなトークかと思いきや、唐突な話題でコメント欄をカオスにする「うい節」も健在。
  • 鋼のメンタル:高難易度ゲームを楽しみ尽くすポジティブな姿勢が、配信全体のクオリティを高めていました。
Editor's View

しぐれういさんの魅力は、その可愛らしいビジュアルと裏腹な、確かな「地力の強さ」にあると再確認させられた配信でした。レトロゲーム特有のシビアな操作をこなしつつ、現代VTuberらしいエンタメ性もしっかり確保する。ノスタルジーに浸りつつも、今のファンを楽しませるセンス。これぞ「本気」のレトロゲーム実況と言えるでしょう。

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MyVoiceZoo 狂気と個性の祭典 | VTuberお知らせまとめ
SPECIAL FEATURE

声、それは魂の指紋。
『MyVoiceZoo』が解き放った三者三様の「野生」

自分の声だけで構成される動物園を作る。シンプルながらVTuberの個性を極限まで引き出すこのゲーム。今回は話題の3名の開園記録をまとめました。

🎪 三つの動物園、三つの地獄

今回ピックアップした3名の配信は、どれも「同じゲームとは思えない」ほど異なる魅力を放っていました。彼らの個性を一言で表すとすれば、以下のようになります。

🎨 しぐれうい

「声のデパート」が開園

  • 「ういママ」から「ダイレクトな宣伝」まで七色の変化
  • リスナーを飽きさせない圧倒的な演技力
  • もはや本物の動物より動物らしい(?)クオリティ
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🎲 天開司

「魂の咆哮」が開園

  • 渋い地声と「地獄のピングー」の落差が爆発
  • なぜか現実の猫を惹きつける謎の周波数を観測
  • 債務者の喉を賭けた、腹筋崩壊モノマネショー
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🥕 兎鞠まり

「鼓膜の墓場」が開園

  • 可愛すぎる見た目と、鳴き声(カニ玉)の狂気
  • リスナーの鼓膜を物理的に削る絶叫の数々
  • 美少女の皮を被った「おじさん」のポテンシャル解放
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🎙️ なぜ「声だけ」でここまで面白いのか?

『MyVoiceZoo』の最大の魅力は、「普段の配信では見られない声の裏側」が強制的に引き出される点にあります。

「この人はこんな汚い声も出せるのか」「この低音は実は心地よいのでは?」

といった発見が、動物の姿を借りて可視化されるのです。 しぐれういさんはその多彩さを「技術」として、天開司さんはその実直な声を「ネタ」として、そして兎鞠まりさんはその落差を「破壊」として昇華させました。

📖 最後に

VTuberにとって、声は最大かつ唯一の「魂」です。今回の3名の配信は、その魂がいかに多様で、いかに自由であるかを証明してくれました。 まだアーカイブを見ていない方は、ぜひ(音量と猫の反応に注意して)チェックしてみてください!

© 2024 VTuber News Archive

しぐれうい MyVoiceZoo 紹介記事
Shigure Ui Art Gallery: MyVoiceZoo

【MyVoiceZoo】天才絵師、声でも魅せる。しぐれういが描く「狂気と可愛さ」の動物園。

「オレたちが、しぐれういだ!!」 — 画面を埋め尽くす、ういママの分身たち。

🖌️ キャンバスを飛び出した七色の声。イラストレーターの本気が生んだ奇跡。

端正なイラストと軽快なトークで愛される個人勢VTuber・しぐれういさん。彼女が話題の『MyVoiceZoo』に挑戦した結果、そこには「可愛い」だけでは説明できない、圧倒的な個性が詰まった異次元の動物園が爆誕しました。

最大の見どころは、やはりそのボイスバリエーション。幼女のような透き通った声から、どこかで聞いたようなシュールな生き物まで、すべてを一人で演じ分けるその姿は、もはや職人芸。力一さんが「配役」なら、しぐれういさんは「変幻自在な色彩」そのものです。

特に終盤、動物たちが一斉に鳴き出すシーンは圧巻。画面いっぱいに並んだ自分の描いた動物たちに、自分の声が吹き込まれていく光景は、カオスでありながらも「しぐれういというクリエイターの集大成」を感じさせずにはいられません。

✨ 飼育員(リスナー)たちの反応

  • 可愛い生き物から謎の鳴き声が聞こえてくるギャップが最高。
  • 一人で何役やってるの?w 声優顔負けの演技力に驚かされました。
  • 最後の方、うるさすぎて笑いが止まらなかった。これぞ個人勢の真骨頂。

📚 他の動物園もチェック!

にじさんじのライバーたちが作る、個性豊かな園内風景

「描き、演じ、笑う。それが、しぐれういの美学。」

あなたの耳に、ういママの「多色ボイス」を。
※腹筋崩壊注意。視聴後はチャンネル登録もお忘れなく!

【オリジナル楽曲】イラストレーターの域を超えた才能!しぐれうい『うい麦畑でつかまえて』に見るファンとの“健全な”距離感

公開日:2024年5月30日

『粛聖!! ロリ神レクイエム☆』で世界を震撼させたしぐれういさんが放つ、待望のオリジナル楽曲。 本作もまた、「イラストレーター個人勢」という肩書きを疑いたくなるような、圧倒的なクオリティと“ういママ”らしい毒気が詰まった一曲です。

① 疾走感抜群!ナナホシ管弦楽団によるロックサウンド

楽曲提供は、数々のヒット曲を生み出しているナナホシ管弦楽団。 キャッチーでスピード感のあるメロディにしぐれういさんの伸びやかな歌声が乗り、一聴すると王道のポップソングのように聞こえますが……その歌詞の内容は非常にエッジが効いています。

② 「ラブソングではございません」リスナーへの強烈なカウンター

曲の冒頭から「キュンとするような言葉 お前らにはもったいないよね」 [00:00:22] と全開の煽り。 さらに「お前と結婚してません」「皆さんのママじゃありません」 [00:01:34] と、ファンとの距離感を明確に線引きするスタイルは、しぐれういさんとリスナーの信頼関係(プロレス)があってこそ成立する芸風です。

③ 才能への敬意。なぜ彼女の曲はバズり続けるのか

「うい麦畑」というパワーワードを定着させてしまう言語センスや、自らイラストを手掛ける圧倒的な自己プロデュース能力。

リスナーコメント抜粋:
「この人見てると可愛いとか尊さよりも才能への純粋な敬意が勝る」
「なんでこのイラストレーターはどれだけ再生されてもテレビで歌えない絶妙な曲を作るんだ」

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【保存版】しぐれうい珠玉のオリジナル楽曲3選!
1億再生を突破した「救済」の歴史を徹底解剖

本職は超人気イラストレーター。しかし、その正体はインターネットの「救済」を司る希代のクリエイター——。 個人勢VTuber・しぐれういさんが放つ楽曲は、なぜこれほどまでに私たちの脳を焼き、中毒させるのでしょうか?

本記事では、3年連続で驚異的な再生数を叩き出している「しぐれうい3部作」を、見どころと共に一挙にまとめました。

一目でわかる!しぐれうい名曲比較

楽曲名 テーマ クリエイター 中毒ポイント
ロリ神レクイエム 断罪・救済 IOSYS ういビーム&罵倒
うい麦畑でつかまえて 拒絶・プロレス ナナホシ管弦楽団 愛ある(?)突き放し
ういこうせん 楽園・集大成 にゃるら・Aiobahn オーエン風の旋律

1. 粛聖!! ロリ神レクイエム☆

【1億再生の伝説】
VTuberの枠を飛び越え、世界中のSNSでミーム化した一曲。「地上波では絶対に流せない」と言われながらも、圧倒的な映像クオリティとIOSYS節で全人類を中毒させました。

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2. うい麦畑でつかまえて

【ファンとの究極のプロレス】
「お前と結婚してません」と歌い上げる斬新すぎるラブ(?)ソング。ナナホシ管弦楽団の疾走感溢れるギターとしぐれういのドSな歌詞が絶妙にマッチ。

→ 個別記事で詳細を読む

3. ういこうせん

【インターネットの深淵への招待】
にゃるら氏が手掛ける「救済」の終着点。どこか懐かしいメロディと、3年間の活動の重みが詰まった、現時点での最高傑作です。

→ 個別記事で詳細を読む

イラストレーターが作る「文化」

しぐれういさんの活動は、単なる「歌ってみた」の域を超え、一つのインターネット文化を形成しています。
次に彼女が放つのは、一体どんな「救済」なのか。これからも目が離せません!

【オリジナル楽曲】3年連続1000万再生の快挙!『ういこうせん』が描くインターネットの楽園としぐれういの破壊力

公開日:2025年5月30日

2023年『ロリ神』、2024年『うい麦畑』。そして2025年、しぐれういさんは三度(みたび)インターネットを熱狂させました。 本作『ういこうせん』は、これまで積み上げてきた「しぐれういワールド」の集大成とも言える、美しくも混沌とした一曲です。

① 「U.N.オーエン」が聞こえる?中毒性を生む旋律の仕掛け

イントロからサビにかけて、多くのリスナーが感じたのが「東方Projectの名曲(U.N.オーエンは彼女なのか?)」のような懐かしさと既視感。 しかし、決定的な旋律には繋がらない「ムズムズ感」が、何度もリピートしたくなる中毒性を生んでいます [00:00:14]。 まさに「古き良きニコニコ動画」の熱量を現代に蘇らせたかのような作り込みです。

② 救済と逃避。「天国行くぞ」に込められたメッセージ

歌詞を担当したのは「NEEDY GIRL OVERDOSE」のにゃるら氏。 「お前ら天国行くぞ」 [00:00:02] という強烈な呼びかけから始まり、モニターの奥にある楽園を肯定するような内容は、現代のインターネットユーザーにとっての福音(あるいは呪い)のように響きます。 曲中には「麦畑」や「救済」といった過去作を連想させるフレーズも散りばめられています [00:03:10]。

③ 本職:イラストレーターの“破壊力”

音楽の完成度はもちろん、MVの構成やキャラクターデザインの魅力は言うまでもありません。 これほどのプロジェクトを個人勢として主導し、3年連続で結果を出す自己プロデュース力は、もはや「異質」としか言いようがありません。

リスナーコメント抜粋:
「ネタ力。破壊力。歌唱力。映像力。界隈の覇権獲れる訳だ。」
「本職・イラストレーターのする事じゃねえって(褒め言葉)」

🔗 しぐれうい「三部作」をループする

【振り返り】VTuber史上初の大記録!しぐれうい『粛聖!! ロリ神レクイエム☆』が1億再生を突破しても地上波で見られない理由

公開日:2023年9月10日

しぐれういさんの「歌ってみた(オリジナル曲)」を語る上で、絶対に外せないのがこの楽曲。 公開から瞬く間に世界を席巻し、VTuber個人勢としては異例の1億回再生という金字塔を打ち立てました。

① IOSYS×しぐれういが生んだ「最恐の電波ソング」

楽曲制作は、東方Projectのアレンジなどで知られるIOSYS(まろん&D.watt)が担当 。 冒頭の「ロンリーロリロリ神降臨」という呪文のようなフレーズから始まり、可愛らしい声で放たれる罵倒の数々。 聴けば聴くほど脳が焼かれるような、究極の中毒性が詰め込まれています。

② 救済(9さい)と粛聖!「ういビーム」の衝撃

タイトルの「ロリ神」としての年齢設定が「9さい」であり、それがリスナーの魂を浄化する「救済」とかかっているという言葉遊びの妙。

曲中の見どころは何と言っても「ういビーム」 [00:02:36]。 「聖なるインターネットに血の雨が降り注いだ日」 [00:02:38] という壮大なナレーション(犬山たまき)と共に放たれる断罪のビームは、SNSを通じて無数のファン(と不届き者)を撃ち抜きました。

③ 1億回聴かれても「触れられない」唯一無二の立ち位置

この曲の最大の面白さは、「世界的大ヒットをしているのに、内容が尖りすぎてテレビや地上波ではほぼ触れられない」という点にあります。

リスナーコメント抜粋:
「1億再生いっても決して地上波で流せないの好き」
「本人はバズらせる気なくてネタで作った曲が大バズりしてるのおもろすぎる」

ネタ全振りの歌詞ながら、本気のダンスアニメーションとしぐれういさんの確かな表現力が合わさることで、単なる「ネタ曲」を超えた芸術的なカオスへと昇華されています。 まだ未視聴の方は、ぜひ一度この「地獄のような楽園」へ足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。

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