✨ 天使か、悪魔か、それとも――。にじさんじが贈る、常識破りの『Hail Holy Queen』。
レヴィ・エリファ、シスター・クレア、でびでび・でびるら8名の「異能」が重なり合う、奇跡の合唱をレポ。
2026年3月23日 執筆
映画『天使にラブ・ソングを…』の代名詞とも言える名曲、『Hail Holy Queen』。
にじさんじ所属のレヴィ・エリファさんのチャンネルで公開されたこのカバーは、その圧倒的な歌唱力はもちろん、参加メンバーの「属性」があまりにもバラエティに富んでいることで大きな注目を集めました。
「違和感のなさ」という名の、圧倒的エンターテインメント
🎤 参加メンバー:にじさんじ合唱団
- 🕊️ レヴィ・エリファ / シスター・クレア:圧巻の歌唱力と、本職の説得力。
- 🏃♂️ 早瀬走 / 轟京子 / 健屋花那:楽曲に華やかさと力強さを添える表現力。
- 👺 長尾景 / 弦月藤士郎 (VΔLZ):和の風を感じさせつつ、聖歌隊に溶け込む柔軟性。
- 😈 でびでび・でびる:聖歌隊に紛れ込んだ「最大の違和感」にして、最高のスパイス。
コメント欄で「悪魔がいて草」「外人ニキが困惑してる」と囁かれる通り、本来は相容れないはずの「シスター」と「悪魔」が同じ譜面を歌い上げる姿は、まさににじさんじの真骨頂。
特筆すべきは、VΔLZの二人、長尾景さんと弦月藤士郎さん。和装の彼らが違和感なく聖歌隊のビジュアルと声に馴染んでいる様子には、驚きと称賛の声が止みません。
Editor's View:境界線を越える「音楽」の力
このカバーの素晴らしさは、単なる「歌うま」の集まりに留まらないストーリー性にあります。
レヴィさんの力強い先導、クレアさんの透き通るソプラノ、そしてでびでび・でびるさんのキャラクター性を活かしたコーラス。以前紹介した健屋花那さんの『抜錨』や『プロポーズ』での繊細な演技力も、この合唱の中では「調和」という形で結実しています。種族も、性別も、属性もバラバラな8人が、声を揃えて「Hail Holy Queen!」と叫ぶ瞬間。それは、バーチャルだからこそ実現できた、最も神聖で、最も愉快な奇跡の瞬間と言えるでしょう!

